1. 業者説明/CPI

この業者の説明はDNSの動作を誤解させるものになっている。推奨しない。-- ToshinoriMaeno 2018-08-25 11:50:17

他社サーバーからの移転マニュアル https://www.cpi.ad.jp/transfer/other/

ここも手順を分けて、説明がある。(推奨手順とは言えない)

サーバー移転代行サービスを利用すればらくらく! https://www.cpi.ad.jp/transfer/acting/

DNS サーバーの設定変更は行いません。

https://www.cpi.ad.jp/transfer/other/

現在のドメイン管理事業者にてDNS変更作業が行われると、
浸透(反映)期間が開始され、
徐々にCPIの契約サーバーへ運用が切り替わります。

DNS サーバーの切り替え後、余裕を見て 1 ~ 2 週間は新旧サーバーを平行で運用してください。

1.1. DNSサーバー利用

しかし、DNSサービスを利用する場合の手順がまずい。(移管を含めている。) -- ToshinoriMaeno 2017-07-11 02:49:12

https://www.cpi.ad.jp/transfer/step/web_mail_cpi/step05.html

1.2. 利用しない場合

DNSゾーン情報の変更

ドメインを現在の業者で継続してご利用の際は、
  CPI のサーバーを利用するために、
お客様ご自身でご利用中の DNS サーバーの DNS レコードを編集していただく必要があります。

-- ToshinoriMaeno 2017-07-11 02:47:45

https://www.cpi.ad.jp/archives/pdf/domain/manual_dnschange_other.pdf

それでも、DNSサーバーはCPIのものを登録させようとしている。

1.3. 移管

https://www.cpi.ad.jp/transfer/step/mail_cpi/index.html

メール(DNS+ドメイン)をCPIに移転:全体の流れ

他社サーバーから CPI へサーバー移転する際の全体の流れとスケジュールの目安です。

移管までさせているのはおかしい。

お客様:ドメインの移管 詳細
    旧サーバーで利用中のドメインの移管手続きを行います。ドメインの種類によってお手続き方法が異なります。

-- ToshinoriMaeno 2017-07-11 02:47:45