CurveDNS/IPv6について、ここに記述してください。 CurveDNSはIPv4/IPv6混在で複数インタフェースアドレスをlistenする。 　IPv6経由の問い合わせにも返事をするようにした。 　　ただし、返事の内容はIPv4むけのものと同じである。 　　　したがって、NSレコードのadditionalにはAレコードしかつかない。 IPv6むけの返答として、additional AAAAを付けるtinydnsは動作している。 　残るはaxfrdnsであるが、これはtcpserver経由で動作するので、 　tcpserverのIPv6対応が必要になる。テストが不十分である。 -- ToshinoriMaeno <>