== qmail.jp/f/2012-04-24 == /etc/resolv.conf (旧) {{{ nameserver 218.216.176.116 nameserver 218.216.176.148 }}} djbdns をインストール、dnscache を127.0.0.1 で動かす。/etc/resolv.conf 修正 axfrdns も動かしておく。(ucspi-tcp が必要) == NS 追加 == tinydns を動かす。f.ns.qmail.jp をqmail.jp のNSに追加登録 ここひと月の間はNSサーバが5つになっているので、できるだけ早く移転させよう。   優先順位一位はd.ns.qmail.jp の移転だ。さくらの移転も同時にやるのがいいかもしれない。 -- ToshinoriMaeno <> == その他 == /tmp memory fs に256MB割り当てた。 rsync 3.0.8 をインストールしようとしたらperlがない。 ports の rsync 3.0.9 は perl なしでインストールできたらしい。 python もないので、ports から 2.6.8 を入れる。-- ToshinoriMaeno <> == qmail compile error == が消滅した。(FreeBSD 9.0 ?) patch が必要らしい。netqmailも未対応。 ports を使ってみた。:-< -- ToshinoriMaeno <> qbiff.c に対するpatchがある。問題ないが、qbiff 自身が不要な機能だと思う。-- ToshinoriMaeno <> ---- == FreeBSD 9.0 qmail ports == /usr/local/etc/rc.d/qmail.sh を使っている。(boot時も) 逆引きが設定されていないので、/var/qmail/control/me がないため、(boot時)起動されず。  me(f.ns.qmail.jp) を作って、手動で起動した。OK  早くspam 対策しないとだめか。 -- ToshinoriMaeno <> process id がpasswdファイルのものと違っていて表示が正しくない。  file の owner も違う。なぜかは不明。ports が適当に決めているらしい。 /var/qmail/users をコピーし忘れていたため、メイルが捨てられていた。 ひとまず、ローカル送信、受信はできる。 -- ToshinoriMaeno <> tcpserver のもとで、smtpd を動かした。 == mutt-1.4.2.3 == perl5.* などがどっさり入った。 -- ToshinoriMaeno <> f.ns から d.ns へのメイルは逆引きなしで保留になった。whitelist に登録した。再送待ち。-- ToshinoriMaeno <>