## page was copied from DnsTemplate ##master-page:HelpTemplate <> <> https://moin.qmail.tokyo/DNS は見えているでしょうか。-- ToshinoriMaeno <> = qmail.tokyo = registrarはvalue-domain です。https://www.value-domain.com/modall.php zone 生成には cloudflare DNS の 機能を使い、DNSSEC をオンにして、 value-domain で DSを登録しました。 無事に動く。いつまで、使えるか。-- ToshinoriMaeno <> [[/DNSSEC]] どういう設定がなされているのか。それは正しいと言えるか。-- ToshinoriMaeno <> さしあたりの影響は これか。 == サーバー証明書の更新 == サーバーの証明書更新はどうなるか。-- ToshinoriMaeno <> CF管理下でDNSSEC状態を保ったままでサーバー証明書を入手するにはAPIを利用するか、手動かくらいだ。 ウェッブサイトを動かすのに必要な証明書を簡単に入手、更新できるものだろうか。 さしあたりはDNS設定を見直すこと。入手 [[/axfrdns]] ---- DNSSECなしの状態で入手した証明書が問題なく使えている。-- ToshinoriMaeno <> [[watchNS/tokyo/qmail.tokyo]] https://moin.qmail.tokyo/Security ログインもできた。-- ToshinoriMaeno <> [[Letsencrypt/certbot/qmail.tokyo]] == メール配送 == value-domain registrar ドメインテスト用に登録したものだが、 メール配送のテストを行う。 cloudflareなどを利用するのに、メールの到達性を要求される。 /var/qmail/control/virtualdomains {{{ qmail.tokyo:tmaeno-tokyo }}} *@qmail.tokyo 宛のメールはローカルに tmaeno-tokyo-* へ配られるはずだ。-- ToshinoriMaeno <> .qmail-tokyo-default を作っておく。 受信成功。-- ToshinoriMaeno <> ---- @m.qmail.jp で行っていたような複雑な処理は不要になりそう。 すくなくとも alias での設定(defaultでの転送)はいらない。 == whois == {{{ }}} == history == {{{ }}} ---- CategoryDns CategoryWatch CategoryTemplate