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https://www.yomiuri.co.jp/20220708-1500/
- 不正アクセスによる個人情報流出に関するおわびとご報告
読売新聞オンラインの会員情報を管理するシステムが不正アクセスを受け、調査の結果、 会員の皆様が登録された個人情報の一部が外部に流出した可能性があることが判明しました。
https://mainichi.jp/articles/20220708/k00/00m/040/351000c
不正アクセスは2022年7月2日～４日にあったほか、その後の調査で、 6月25日～27日にも行われていたことが分かりました。 不正アクセスが行われた期間中にログインした上で、 登録情報（個人情報）を閲覧する操作が行われていた読売IDは7441件でした。 この中には正規のお客様が閲覧した件数も含まれます。 このうち、不正なログインが強く疑われるものは2070件ありました。 これらの結果から、個人情報が流出した可能性のある読売IDは最大で7441件で、 うち2070件についてはその可能性が高いと判断しています。 クレジットカード番号は含まれていません。
7441件に不正ログインがあったと考えるのが安全だと思う。
- 他サイトで漏えいしたパスワードを使い回していると危険な状況を作る例。
該当する期間に読売IDを使ってログインされたお客様（3万3065人）のパスワードを、 7月4日～6日に予防的に無効化しました。
- 不正ログインの可能性は3万件あまりか。