MoinQ:

1. レンタルサーバー/業者/wpx/移転作業

2. web認証

5.移行元サーバーにトークンファイルを設置

ダウンロードしたトークンファイルを、
「設置URL」に記述されているURLで参照できるように、移行元サーバーに設置してください。

wpxのwebサーバーを使わない理由は?

そのあと、 新しい証明書を移転元サーバーにインストールさせているのは、

よそで得た証明書をインストールできるサービスを使っているかどうかも疑問だ。

3. DNS認証

独自SSL設定

外部ネームサーバーでDNS認証を行う場合

「外部ネームサーバーでのDNS認証」を選択してください。外部ネームサーバーに登録するDNSレコードが表示されます。

表示されたDNSレコードを、移行元ネームサーバーに追加してください。

ご利用中のネームサーバーにて以下のDNSレコードを追加したうえ、
しばらく時間を空けてから「確認画面へ進む」ボタンをクリックしてください。

ここでの待ち時間は利用しているDNSサーバーでのレコード更新待ち時間なので、 どれくらいかかるか分からない。(短い場合もあるし、15分程度かかることもあるし、もっと長いことも)

「トークンのDNSレコードが見つかりませんでした。」というエラーが出る場合 ---> DNS設定の失敗か。

正しく追加できており、24時間空けたうえでもエラーとなる場合は、Web認証をお試しください。

正常にすすむと、「SSL証明書を発行します」というメッセージが表示される。

4. 証明書設定

7.設定完了

SSL設定を行うコモンネームをご確認の上、「独自SSL設定を追加する(確定)」をクリックします。

5. 自動更新

SSLサーバー証明書の発行から60日後(期限日の30日前)に、システムによる証明書の自動更新を行い、有効期限の延長をします。

wpxサーバー認証による更新のようだ。

6. つぶさん

操作のメモ: ToshinoriMaeno/memo/つぶ

独自SSL設定という項目の中の認証方式となっている所です

他に ネームサーバーを書き換えて認証 と 外部サーバーでのWeb認証 というのもありましたが、そちらは選択しませんでした。

https://twitter.com/tbshiki/status/1210105238834667520?s=20 ヘルプページを参照しましたが外部ネームサーバーでのDNS認証に関する記載は見つけられませんでした。

その後インストール(の反映?)に時間がかかると思い待っていましたが、 アクセスしたページは「設定中ですのでお時間を開けて再度確認してください」のような状態のままでしたので 諦めてTXTレコードを削除して後日再度設定を行いました。

移転先レンタルサーバーの管理ページの登録したドメインの設定ページです。 今回サブドメインにSSL証明書をインストールする予定でした。